スマホ購入のスペックの見方。

スマホ購入に購入に際にここを見ればいいという判断基準にしてもらえればと思いますのでよろしくお願いします。

１、RAM

RAMというとスマホのアプリやデータを処理する為の机でここが大きいと複数のアプリを同時起動しても大丈夫になったりしますのでゲームなどをしたいという方はここは大きい方がいいです。ちなみに2022年の販売スマホなら恐らく４GBが最低ラインだと思います。

２ROM

ROMはスマホに保存する為の引き出しみたいな物です。AndroidスマホはSDカード挿入できるスマホが多いですがGalaxyなどの一部のスマホはSDカードすら入れられない場合がありますのでここを大きい方が楽ですね。2022年のスマホなら６４GBが最低ラインですね。ちょっと前までは３２GBだったのが懐かしいです。

３、バッテリー容量

ここは、大きい方がいいと言いたいのですがそうではないのもあります。理由は大きいとその分スマホ自体が重くなります。ただ大きければもう時間は増えます。

４、カメラ

カメラは画素数が大きければいい！という時代がありました。今は、1220万画素でトリプルレンズ使っていたりしていたらほぼ十分です。過去に１億超えているやつありましたがカメラの処理するチップが大きい方が今は一番いいですね。

５、通信速度

今は、５Gが出てきているので通信速度が２つ出ているものがあります。ここを話すとサブ６とかミリ波の話が出てくるので難しい話になりますが正直にいうとミリ波はまだまだ対応しているエリアが少ないですが本当の５G体感したい場合はミリ破選んだほうが一番いいです。

６、CPU＊玄人向け＊

ここは、ちょっと難しい話になるので正直にいうとよくわからない人とかは最新のスマホ選んでおけば大体いける・・・と言いたいですがそうも言えないのが事実なんですよね・・・詳しい人はSnapdragon事スナドラ８８８とかPlusついたやつとか８Gen1とか色々聞いたことある人はあぁ〜・・・となるところですけどこれは正直評価サイト見てこのチップ大丈夫か？とかを把握して行くしかないんですよ。。。ちなみに筆者はこういう情報大好きなんです。ただ初心者には難しい所です。

７、リフレッシュレート＊玄人向け＊

これ、わかる人は恐らくゲームなどをメインにやっている人が多いと思う。これは、１秒間に何コマ表示できるか見たいな所を指すやつになります。ここの数字が大きい方が滑らかに動きます。

８、通信バンド

ここは難しいんですけど・・・大手３キャリアとかが国に使っても良い通信バンドというところがあり、このバンド帯が対応していないといくらAPN設定しても通信全くできません。ただしSIMフリー選んだから大丈夫！とも言えないのでSIMフリーや外国のスマホ買う際は通信バンドと技術認定マーク（円に〒見たいなマーク）がついているものを選んでください。

いかがでしょうか？他にはFelicaやハイレゾ対応やワイヤレス充電などを見て購入の検討していただければいいと思います。あと最近のスマホにはワンセグは搭載されていません。理由はわかる人には分かりますのであえて言いません

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